私の主張・政策
【現状転換への政策】
□軍事費を削減し、社会保障を充実させる
□憲法を政府に遵守させ、自衛隊を海外派兵しない
□戦争法制を廃止する
□特定秘密保護法を廃止する
□戦争と植民地支配による国内外の被害者に、日本政府が謝罪と賠償をする
□労働と生活の質的転換を図るため労働者派遣法等労働法制を改正する
□幼稚園から大学、及び社会教育への予算を増額し、教育立国に再生
□大学生の授業料を無料とする
□食糧自給率向上、安全な食を確保するため農業林業の振興をはかる
□外材を輸入規制して国内林業を保護し、山林に手を入れ水資源も確保する
□日本の産業と技術を支える中小企業を財政支援する
□産業発展によって発生した公害病等の患者の医療と生活を支援する
略 歴
- 岡崎市八帖町往還通83番地で生まれる
- 1960年3月
- 岡崎市立連尺小学校卒業
- 1963年3月
- 岡崎市立城北中学校卒業
- 1966年3月
- 愛知県立岡崎高校卒業
- 1970年3月
- 愛知教育大学卒業
- 1970年4月~
- 知立家政専門学院非常勤講師(~1973年5月)
鳶職(~1974年3月)
- 1974年4月~
- 名古屋市立中学校教員(~2007年3月)保健体育担当
- 2007年4月~
- 社民党愛知県連合副代表(〜2010年8月)
- 社会民愛知県連合福代表(2013月3月~)
平山 良平(ひらやま りょうへい)
- 生 年 月 日
- 1948年1月15日
- 住 所
- 愛知県西尾市高畠町4−75−3
- H P
- h-ryouhei.jp
- M A I L
- ryouhei1948@hotmail.com
- 好きな言葉
- 愚公山を移す
- 趣 味
- ものづくり
- 尊敬すべき政治家
- 秀吉の朝鮮国への侵略戦争の後始末をし、天下泰平の江戸時代の基礎を築いた徳川家康
学校の教員としての訴訟
職員室の禁煙~学校敷地内全面禁煙へ
1996年9月、嫌煙権訴訟で日本初の禁煙権を認める判決を受ける)
教員の研修権
市民運動
①自然環境保護
矢作川流域下水道反対市民の会(1975年~西尾市で)
矢作川河口堰建設計画への反対運動
(‘99年8月河口堰建設中止に)
②歴史認識、戦後補償
<ノーモア南京>名古屋の会(1988年~会員 98年~事務局)
南京大虐殺の生存者の証言集会(1997年12月~毎年主催)
・河村市長「南京虐殺否定」発言を撤回させる会(2012年7月~)
(4人の共同代表の一人、第一第三月曜日午前10時~市役所前で街頭宣伝、演説とチラシまき)
・旧日本軍による性的被害女性を支える会
(1998年~会員、2013年11月から栄での街頭宣伝活動を再開)
・名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会
(1998年~会員、スタッフ会議に参加、月に1度東京品川金曜行動に参加)
③自衛隊の海外派兵に反対する訴訟原告
・戦費支出等による平和的生存権侵害に基づく損害賠償請求事件
(1991年3月~原告、1996年の控訴審から事務局)
・カンボジアPKO訴訟
(1993年7月~国連平和維持活動協力法に基づく自衛隊海外派兵差止請求事件の原告)
・ゴラン高原自衛隊PKF違憲訴訟(1996年~原告)
・自衛隊イラク派兵差止請求訴訟
(2004年2月23日提訴、原告・事務局スタッフ)2008年4月17日名古屋高裁で憲法9条1項違反という判決が出る。平和的生存権も実定上の権利として認める画期的判決、2005年4月より不当な訴訟指揮に抗議する裁判所前での街頭宣伝活動を1年間で105回し、この街頭宣伝活動でのスピーカーや旗の準備をした。これを機に街頭演説をするようになった。)
④政府の戦争政策に反対する運動
・有事法制反対ピースアクション(1998年~2008年)
・秘密保護法に反対する愛知の会(2012年4月~会員)
(毎月2回の街頭宣伝活動に参加)
・安倍内閣の暴走を止めよう実行委員会(2015年4月~委員)
⑤西尾幡豆3町の合併問題を考える会代表(2009年~)
⑥花の木小学校校区代表町内会長(2010年度)
⑦政府・電力会社の原発再稼動に反対する運動
・中部電力本店前の金曜行動を始める
“福島原発事故を肝に銘じ、浜岡原発を廃炉に”(2012年7月20日~2015年7月31日まで151回、演説用スピーカーと旗・横断幕を運 び、金曜行動を主催する)